工事前の確認をする人
ウレタン断熱施工

住まいの快適性を高める吹付け断熱工事

ウレタン断熱施工

住まいの快適性を高める吹付け断熱工事

住まいの形に沿って断熱層を
つくる、吹付けウレタン断熱

住まいの形に沿って断熱層をつくる、吹付けウレタン断熱

吹付けウレタン断熱とは、建築現場で液状の原料を壁や屋根などに吹き付け、発泡・硬化させて断熱層をつくる工法です。
現場で施工箇所の形状に合わせて広がるため、柱や梁、配管まわりなど、複雑な部分にも断熱材を充填しやすい特徴があります。

01現場で発泡する、
硬質ウレタンフォーム

01現場で発泡する、硬質ウレタンフォーム

断熱工事の様子
液状の原料を施工箇所へ吹き付けると、その場で発泡しながら膨らみ、硬質ウレタンフォームの断熱層を形成します。
あらかじめ形が決まった断熱材を一枚ずつ切り合わせる工法とは異なり、建物ごとの形状に沿って施工できることが特徴です。
使用する製品や設計仕様、施工箇所に応じて必要な吹付け厚さを確認し、壁や屋根、天井、床などを丁寧に施工します。

02住まい全体を考えた、
連続する断熱計画

02住まい全体を考えた、連続する断熱計画

壁
断熱性能を十分に発揮させるためには、一部分だけを施工するのではなく、壁や屋根、天井、床などの断熱層をできる限り連続させることが大切です。
窓や扉のまわり、柱や梁の接合部分など、断熱層が途切れやすい場所にも配慮しながら、建物全体の断熱計画に沿って施工します。
防湿層や通気層、換気設備との関係も確認し、住まいに求められる性能を発揮しやすい環境へ整えます。

断熱性と気密性に配慮した
快適な住まいへ

断熱性と気密性に配慮した快適な住まいへ

一年を通して快適に過ごせる住まいには、室内外の熱の移動を抑える断熱性と、すき間からの空気の出入りを抑える気密性が欠かせません。
吹付けウレタン断熱の特性を活かし、冷暖房で整えた室温を保ちやすい住環境を目指します。
  • 01.
    家で快適に過ごす家族
    室温を保ちやすくする
    「断熱性」
    室温を保ちやすくする
    「断熱性」
    硬質ウレタンフォームは、内部に含まれる微細な気泡によって、室内外の熱の移動を抑える断熱材です。
    夏は屋外の暑さが室内へ伝わるのを抑え、冬は室内の暖かさが逃げるのを抑えることで、冷暖房で整えた室温を保ちやすくします。
    使用する製品や施工箇所に合わせて必要な厚さを確保し、一年を通して過ごしやすい室内環境につなげます。
  • 02.
    ウレタン断熱
    細かな部分にも密着しやすい
    「気密性」
    細かな部分にも密着しやすい
    「気密性」
    断熱材の間にすき間が残ると、そこから空気が出入りし、本来の断熱性能を十分に発揮できない場合があります。
    吹付けウレタン断熱は、柱や梁、筋交い、配管まわりなどの形状に沿って発泡・密着しやすく、断熱材の継ぎ目やすき間を抑えやすい工法です。
    ただし、建物全体の気密性能は、窓や扉、配管の貫通部、部材の接合部分などにも左右されます。必要な気密処理とあわせて、建物全体で考えることが大切です。
  • 03.
    湿気のある天井
    壁の中の湿気に配慮する
    「防湿性」
    壁の中の湿気に配慮する
    「防湿性」
    硬質ウレタンフォームには、使用する製品によって湿気を通しにくい性質があります。
    建物の構造や施工箇所に応じて、防湿層や通気層などと適切に組み合わせることで、室内の湿気が壁や天井の内部へ入り込むリスクを抑えます。
    断熱材だけですべての湿気を防ぐのではなく、気密・防湿・通気・換気を一体で考え、建物に合った仕様を選ぶことが重要です。

複雑な形状にも対応しやすい
吹付け施工

複雑な形状にも対応しやすい吹付け施工

吹付けウレタン断熱には、断熱性や気密性だけでなく、音への配慮や、複雑な形状にも施工しやすいといった特徴があります。
建物の用途や設計内容、求められる性能に合わせて、適切な製品と施工方法を検討します。
  • 01.
    ウレタン断熱工事
    すき間を抑えやすい
    「密着性」
    すき間を抑えやすい
    「密着性」
    吹付けウレタンは、現場で吹き付けた材料が発泡し、壁や屋根などの下地に沿って密着する断熱材です。
    継ぎ目のある断熱材とは異なり、下地の形状に合わせて連続した断熱層をつくりやすいため、細かなすき間を抑えた施工につながります。
    ただし、十分な性能を確保するには、吹付ける厚さや充填状態を確認し、施工箇所に応じて丁寧に仕上げることが大切です。
  • 02.
    施工場所の確認をする人
    防火・耐火に配慮した
    「仕様選び」
    防火・耐火に配慮した
    「仕様選び」
    硬質ウレタンフォーム自体は、不燃材料ではありません。
    そのため、施工する場所や建物の用途に応じて、認定を受けた製品や工法を選び、石膏ボードなどの内装材と適切に組み合わせる必要があります。
    設計図や施工仕様、製品ごとの認定内容を確認し、建物に求められる防火・耐火性能に配慮して施工します。
  • 03.
    屋根
    複雑な形状にも対応しやすい
    「施工性」
    複雑な形状にも対応しやすい
    「施工性」
    現場で吹き付けて発泡させるため、勾配のある屋根や柱・梁の接合部、配管まわりなど、形状が複雑な場所にも施工しやすい工法です。
    建物の形に合わせて断熱材を充填できるため、さまざまな構造や施工箇所に対応しやすくなります。
    施工後には吹付け厚さや充填状態を確認し、必要に応じて不足している箇所の補修や表面の調整を行います。

断熱とあわせて考えたい
湿気・結露対策

断熱とあわせて考えたい湿気・結露対策

結露
断熱性や気密性を高める際は、室温の快適さだけでなく、壁や屋根の内部を移動する湿気にも配慮する必要があります。
暖かく湿った空気が壁や天井の内部へ入り、冷たい部分に触れると、内部結露が発生することがあります。
結露が繰り返されると、カビが発生したり、木材や金属部分の腐食につながったりするなど、建物の状態に影響を与える可能性があります。
吹付けウレタン断熱は、建物の形状に沿って施工しやすい工法ですが、断熱材だけですべての結露を防げるわけではありません。
建物の構造や使用する製品、施工箇所に応じて、防湿層や通気層、換気計画を適切に組み合わせることが大切です。
株式会社Deltanaでは、吹付け箇所だけを見るのではなく、断熱層のつながりや室内外の湿気の流れ、通気・換気の状態にも配慮します。
断熱性能を高めながら、結露やカビ、構造材の腐食リスクにも配慮した、長く安心して暮らせる住まいづくりを支えます。

新築から部分リフォームまで、最適厚さでつくる断熱プラン

新築から部分リフォームまで、最適厚さでつくる断熱プラン

工事のプランを提案をする人
必要な断熱工事は、建物の構造や現在の断熱状態、施工できる範囲によって異なります。
新築住宅では、設計仕様に沿って壁や屋根、天井、床などを施工し、断熱層ができる限り連続するように整えます。
リフォームでは、壁や天井を解体するタイミングに合わせた施工をはじめ、屋根裏や床下など、作業スペースを確保できる場所から断熱環境を見直すことも可能です。
屋根や壁から熱が伝わっている場合、床下から冷気を感じる場合、既存の断熱材に不足やすき間がある場合など、お悩みの原因によって確認すべき場所は異なります。
株式会社Deltanaでは、建物の構造や既存断熱材の状態、配線・配管、換気経路、施工スペースなどを確認し、必要な施工箇所や使用する製品、吹付け厚さを検討します。
すべてを一度に施工する方法だけでなく、リフォーム内容やご予算に合わせて、施工可能な範囲から見直すこともできます。
完成後には壁や天井の中に隠れる工事だからこそ、施工前の確認から吹付け後の厚さ、充填状態、仕上がりまで、一つひとつ丁寧に確認します。

隠れてしまう場所だからこそ
妥協しない

隠れてしまう場所だからこそ妥協しない

男性の横顔
住まいの暑さや寒さが気になっていても、どの場所にどのような断熱工事が必要なのか、判断することは簡単ではありません。

「新築住宅の断熱性能を高めたい」
「夏の暑さや冬の寒さを軽減したい」
「リフォームに合わせて断熱も見直したい」
「施工できる場所や工事範囲を相談したい」

まだ具体的な施工内容が決まっていなくても問題ありません。
建物の構造や現在の断熱状態、お悩みの原因を確認し、必要な施工箇所と住まいに合った断熱方法をご提案します。
茨城県古河市で吹付けウレタン断熱工事をご検討の方は、株式会社Deltanaへご相談ください。

施工事例

施工事例

FAQ
よくある質問

FAQ
よくある質問

Q.
吹付けウレタン断熱は、どのような場所に施工できますか?
A.
壁や屋根、天井、床下などへの施工が可能です。
ただし、建物の構造や作業スペース、使用する製品によって施工できる範囲は異なります。現地の状態を確認したうえで、適した施工方法をご案内します。
Q.
吹付けウレタン断熱を施工すれば、結露は防げますか?
A.
吹付けウレタン断熱だけで、すべての結露を防げるとは限りません。
結露対策には、断熱材の施工に加えて、防湿層や通気層、換気計画などを建物全体で考える必要があります。
建物の構造や使用する製品に合わせて、湿気の流れにも配慮した施工をご提案します。
Q.
リフォームでも吹付けウレタン断熱を施工できますか?
A.
壁や天井を解体するリフォームや、屋根裏・床下などに作業スペースを確保できる場合は、施工できることがあります。
既存の断熱材や建物の状態を確認し、施工できる場所と必要な範囲をご提案します。
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